どーも、こーたです。
今回は『【トラベリスト】ファースト(LL)のスーツケースを徹底レビュー』というテーマです。
海外旅行に向けて大きめのキャリーケースを探していました。
そんな中出会ったのが、TRAVELIST(トラベリスト)の『ファースト(LL)』。

最大の特徴は、ボタンをワンタッチで押すだけで上部がガバッと開くワンタッチトップオープン。

スーツケースを寝かせずに、立てたまま荷物の出し入れができます。
今回は、トラベリスト ファーストのLLサイズを実際に使ってみた感想や良かった点、気になる点を徹底的にレビューしていきます。
トラベリスト ファースト(LL)のスペック

トラベリスト ファースト(LL)のスペックに関してです。
![]() | |
| 製品名 | トラベリスト ファースト(LL) 76-25160 |
| 容量 | 約100L (拡張時 約114L) |
| 宿泊目安 | 10泊前後 |
| 重量 | 約6.2kg |
| 総外寸 | 高さ77.5×幅44.5×奥行36cm (拡張時 奥行41cm) |
| 3辺合計 | 158cm (拡張時 163cm) |
| 素材 | ABS+PC |
| カラー | ブラック グレイッシュブルー アイボリー |
| キャスター | 直径60mm静音キャスター(Lisof) ストッパー付き |
| ロック | TSAロック(ダイヤル式) |
| 主な機能 | ワンタッチトップオープン 拡張ファスナー(約5cm) ドリンクホルダー スマホスタンド |
| 保証 | 本体3年間 |
| 価格 | 49,500円(税込)※価格は変動します |
| 詳細を見る |
※価格・仕様は変動する可能性があるため、購入前に公式サイトや販売ページで最新情報をご確認ください。
私が購入したカラーはグレイッシュブルー。

グレイッシュブルーにした理由は、ぱっと見で自分のだとわかりやすいから。
見た目的にはブラックやアイボリーがスタイリッシュでカッコ良いと思っていました。


ただ黒や白だと、飛行機の手荷物受取所から自分のキャリーケースを見分けるのが大変なんですよね。
トラベリストのモデル・サイズ展開

トラベリストは、カバンメーカーの「協和」が展開しているスーツケースブランド。
実は、トラベリストのスーツケースは主要4シリーズすべてが、立てたまま上部から荷物を出せるトップオープン。
シリーズごとの違いは、開け方・デザイン・保証・サイズ展開です。
公式オンラインショップで販売されている主なモデルを表にまとめました。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
| ファースト | アクセル | レスト | シエラ | |
| 開け方 | ワンタッチトップオープン (ボタン1つで上部が開く) | トップオープン | トップオープン | トップオープン |
| 特徴 | シリーズ唯一のワンタッチ式 最上位モデル | 価格がお手頃 カラーが9色と豊富 | 定番色中心のシンプルなデザイン サイズ展開が最も多い | くすみ系など色味のあるデザイン レストよりやや高め |
| 保証 | 本体3年 | 本体1年 | 本体1年 | 本体1年 |
| SS (2泊前後) | – | 22L | 23L | – |
| S (3泊前後) | 35〜43L | 35〜43L | – | 35〜43L |
| M (5泊前後) | 51〜61L | 51〜61L | 60〜71L | 60〜71L |
| L (7泊前後) | – | – | 92〜108L | – |
| LL (10泊前後) | 100〜114L 125〜143L | – | 112〜128L | – |
| 価格帯 | 39,600〜52,800円 | 17,380〜21,780円 | 23,980〜37,180円 | 32,780〜34,980円 |
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
※2026年10月時点の公式オンラインショップの情報です。「35〜43L」は通常時〜拡張時の容量(拡張機能なしは1つの数値のみ)。
レストとシエラは、容量・重量・ハンドルの高さなどの基本スペックはほぼ同じ。
違いは主にデザインで、定番色のシンプルなレストに対して、シエラは色味のあるカラー展開になっています。
そんな中、ファーストはトラベリストの中で唯一ワンタッチトップオープンを搭載したシリーズ。
ワンタッチオープンが魅力的だったんですよね〜
保証も他シリーズの1年に対して3年と長く、価格帯もシリーズの中で最も高い、いわばトラベリストのフラッグシップモデルという立ち位置です。
ちなみに、ファーストのLLは100L(今回レビューする76-25160)と125L(76-25170)の2種類があります。
ファーストのLLは、どちらも「LL」と表記されているため、購入時は容量と型番を確認しましょう。
ファースト(LL)を選んだ理由

キャリーケースを購入した目的は、海外旅行です。
求めていた条件はこんな感じ。
条件
- 90〜110L前後
- トップオープンが付いている
5泊7日の海外旅行のため、90〜110L前後を求めていました。
もともと妻が無印の36Lのキャリーケースを持っていたため、プラスでこれくらいのサイズ感があるとちょうど良いのかなと。
36Lと合わせれば足りるものの、お土産をたくさん買う予定だったので、大きめを選びました。
キャリーケースに合わせて、Aerのバックパックで旅行に行きました。
またトップオープンが付いているのが良かったです。

理由は、90〜110Lともなると、何かものを取り出したいとき、簡単に横にして広げるわけにはいきません。
そのため、何かしら個別のポケットが付いていたり、メインファスナーを開かなくてもアクセスできるようなものを探していました。
最終的に選んだのが、トラベリストのファーストLLサイズ 100L(拡張時114L)です。
今回トラベリストのファーストを選んだ理由は、大きく3つ。
- トップオープンが付いていること
- 拡張機能が付いていること
- 機能がたくさん付いていること
従来のスーツケースは、荷物を取り出すとなると床に広げてガバッと開く必要がありました。
ただ、トラベリストのファーストだとワンタッチトップオープンが付いているので、簡単に荷物を取り出すことが可能。
ワンタッチトップオープンで1秒でアクセスが可能。
もう一つが容量です。
LLは約100L、拡張すれば約114Lまで入ります。
まさに私が求めていたジャストサイズの容量。
それでいて、拡張しなければ3辺合計は158cm(キャスター・ハンドル込み)。
ANAをはじめ多くの航空会社が国際線で定めている、預け荷物(受託手荷物)の無料サイズ「3辺合計158cm以内」にぴったり収まります。
100Lクラスの大容量でありながら、海外旅行でも無料で預けられるサイズというのは嬉しいポイント。
また、トラベリストのファーストは機能満載だということ。

主な機能としては、こんな感じ。
- ワンタッチトップオープン
- ストッパー付き
- 拡張機能
- TSAロック
- 360度ツインキャスター
- カップホルダー
- スマホスタンド
- 荷物掛けフック
ありとあらゆる機能が付いています。
機能が満載で男心をくすぐるんですよね。
実際に使ってみた感想

ここからは、実際にファースト(LL)を使ってみて感じたことを紹介していきます。
ワンタッチトップオープンが便利

ハンドル付近のボタンを押すと、上部のポケットがパカッと開きます。

この中に簡単に取り出したいものを収納可能。

私は上着や折りたたみ傘、ネックピロー、充電器などを入れていました。

海外旅行当日は空港にはやく着いたため、カフェに行ったのですが、ワンタッチオープンから簡単に充電器を取り出して充電することができました。
上着はもちろん、お子さんがいる方なら子どもの荷物を入れておくのも便利だと思います。
さらに、内部のマジックテープ式の仕切りを外せば、トップポケットを底まで広げることが可能。

中のチャックを開けておけば、全部の荷物にアクセスできちゃうんですよね。
大きめの荷物でも、立てたまま出し入れできるようになっています。
荷物の入れやすさ・パッキング

メイン収納は、一般的なスーツケースと同じように左右に開くタイプ。
私の場合は夫婦の5日分の荷物をすべて収納できました。

ダイソーの圧縮袋を使って衣類をまとめています。
圧縮袋を使うことで、かなりの荷物を入れることができました。
容量が大きい分、30kgくらいまで重くなってしまう点には注意。
移動・キャスターの操作感

キャスターは静音タイプのツインキャスター。
海外に行った際は、整備されていない道も通りましたが、壊れることがなく使用ができました。
30kg近い重さだったため、坂道はさすがに大変だったものの、壊れなかったのは良かったです。
メリット

実際に使ってみて感じたメリットです。
キャリーケースを立てたまま荷物を取り出せる

1番のメリットは、立てたまま荷物を取り出せることです。
空港のチェックインカウンター前や、ホテルのチェックイン待ち。
スーツケースを床に広げられない場面は意外と多いんですよね。
トラベリストファーストなら、ボタンを押すだけで上部がガバッと開くので、上着やポーチをサッと出し入れできます。
小さなことですが、旅行中に何度も繰り返す動作なので地味に大きかったです。
ストッパーで勝手に転がらない

サイドのボタンで、前輪2つをロックできるストッパーが付いています。
電車の中でスーツケースが勝手に転がっていくことがないのでとても便利。

ロック中でも後輪2つで転がせるので、いちいち解除しなくても移動できるのも地味に嬉しいポイント。
細かい便利機能がそろっている


背面にはドリンクホルダー、さらにスマホスタンドも付いています。
空港でコーヒーを片手に移動したいときや、スマホでチケットを確認したいときに便利。



正直使わなかった機能もあるのですが、多機能なのはロマンがあっていいんですよね。
3年間の保証が付いているのも、長く使いたい方には安心できるポイントです。
デメリット

実際に使ってみて気になった点も正直に紹介します。
横幅が広くエスカレーターで手で押さえる必要がある

LLは横幅が約44.5cm(キャスターなどのパーツ込み)あります。
大容量な分、横幅もしっかりあるため、駅や空港のエスカレーターではステップの幅に収まりきりませんでした。
そのため、エスカレーターに乗っている間は、スーツケースを手で押さえておく必要があります。
また、駅の休憩室に行った際に、横幅が太くて他のお客さんの邪魔になってしまったんですよね。
横幅がもう少しスリムだったら良かったなあと思いました。
自宅での置き場所をとる

高さが約77.5cmあるため、自宅での収納場所はそれなりに必要です。
物を減らして暮らしている身としては、使わない期間の置き場所は正直悩みどころ。

中に旅行用の荷物と無印良品の36Lのキャリーケースを置くことで対応。
旅行の頻度が少なく、置き場所に余裕がない方は、Mサイズやレンタルも選択肢に入れて良いと思います。
重量が約6.2kgある

ワンタッチトップオープンの機構やストッパーが付いている分、重量は約6.2kg。
100Lクラスのスーツケースとしては極端に重いわけではありませんが、軽さ最優先のモデルではありません。
大容量で多くの荷物を詰め込めてしまうため、総重量はどうしても重くなってしまうんですよね。
力に自信がない方だと、荷物を運ぶのが大変です。

キャリーケースを運ぶだけであれば良いのですが、階段しかない場合苦労すると思います。
私も海外で電車に乗る際に階段しかない場所があったのですがかなり苦労しました。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は『【トラベリスト】ファースト(LL)のスーツケースを徹底レビュー』というテーマでした。
トラベリストのファースト(LL)は、私が求めていた理想のスーツケースでした。
- ワンタッチトップオープン付き
- 100L・拡張機能付き
実際に海外旅行で使ってみましたが、大満足。
LLサイズ(100L)は海外旅行向けのサイズなので今回の旅では良かったですが、国内旅行には大きすぎて不向き。
そのため国内旅行用に、Mサイズも欲しいなあと思っています。
トラベリストのファーストが気になっている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
以上です。
ではまた。







