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【レビュー】天板が傾く電動昇降デスク『FlexiSpot E6-Flex』が快適すぎた話

どーも、こーたです。

今回は『天板が傾く電動昇降デスクFlexiSpot E6-Flexが快適すぎた話』というテーマです。

FlexiSpotといえば、電動昇降デスクの定番ブランド。

私も今までEF1というモデルを使っていて、電動昇降デスクの快適さは実感済みでした。

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電動昇降デスクは高さを変えられるだけでも便利ですが、長時間PC作業をしていると「もっと身体を後ろに預けた状態で作業できたらいいのに」と感じることがありました。

そんなFlexiSpotから、天板の一部が電動で傾く新型デスク『E6-Flex』が登場。

まさに「こんなデスクが欲しかった」と思えるアイテムでした。

今回は、実際に使ってみて感じた感想やメリット、デメリットなど徹底的に解説していきます。

メーカー様よりご提供いただきレビューしています。

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FlexiSpot E6-Flexのスペック・特徴

E6-Flexのスペックに関してです。

私が使っていたEF1と比較するとこんな感じ。

商品名E6-FlexEF1
カラーブラック/ホワイトブラック/ホワイト
天板傾斜あり(最大15度)なし
昇降範囲75〜122cm71-112cm
天板厚み20mm天板別売り
本体サイズ140×78cm対応天板 幅100〜160cm
奥行50〜80cm
重量44kg約19.6kg(フレームのみ)
耐荷重100kg70kg
昇降スピード25mm/s25mm/s
価格79,800円30,800円(天板なし)
詳細を見る詳細を見る

E6-Flexの最大の特徴は、通常の昇降機能に加えて、天板の前半分が電動でチルト(傾斜)する機能を備えている点です。

天板を最大15度まで傾けることが可能。

マグネット式のリストレストやスマホトレーが標準で付属し、天板後部下にはケーブルボックスも備えているのも嬉しいポイント。

リストレストが付属している
ケーブルボックスが付属している

天板とリストレストの裏にマグネットが2箇所付いており、付けたり外したりが簡単にできる設計。

天板の裏のマグネット
リストレストの裏のマグネット

必要なときに設置したり外したりができるのはとても便利。

奥側の天板はマグネット天板になっているため、付属のマグネット式ケーブルホルダーを設置することが可能。

ケーブルホルダー

ドリンクホルダーも付属で付いており、滑り止め付き。

15度の傾きをつけるとこんな感じ。

傾斜0度
傾斜15度

ベトベトしない両面テープみたいな接着面のため、地震などが起きても滑り落ちる心配はなし。

飲み物を傾斜のない奥側に置く場合は取り外すことも可能。

スマホホルダー

付属品は必要に応じて取り外しが可能。

EF1をはじめとするその他の製品は、FlexiSpot製の天板以外でも使用が可能です。

ただ、E6-Flexは天板が半分で折れ曲がるため、専用の天板しか使えない点は注意が必要です。

実際に使ってみた感想

ここからは、実際にE6-Flexを使ってみて感じたことを詳しく紹介していきます。

組み立てに関して

届いた第一印象は、とにかく「重い」でした。

E6-Flexはモーター付きの脚が4本あり、本体重量は約44kgあります。

私は1人で作業したのですが、玄関からリビングまで運ぶだけでも一苦労でした。

しかも、梱包サイズが大きいうえに持ち手もないため、持ち上げたり運んだりするのがかなり大変。

なんとか設置場所まで運び、組み立て自体は40分ほどで完了しました。

大きいため広い作業スペースが必要

説明書通りにやれば問題なく組み立てが可能。

複数のネジがあるので間違えないように注意

以前使っていた電動昇降デスクと比べても、組み立ての大変さは一段上だったと感じています。

特に大変だったのが、組み立てが終わったあとにデスクをひっくり返す工程。

1人でやるにはかなりのパワーが必要で、正直、腰を痛めそうになりました。

持ち上げるのが大変だった…

1人で挑戦する場合は、ひっくり返す工程だけでも誰かに手伝ってもらった方が安全だと感じます。

2人以上での作業がおすすめ。

また、モニターアームを設置する際には注意点があります。

E6-Flexを設置した当初、私は特に何も考えずにモニターアームを固定して、モニターを設置しました。

天板裏jを見ずに設置…

「これでOK」と思い、その後に天板を最大の15°まで傾斜させてみたところ…

奥の白いカバーに干渉してモニターアームが外れそうになった…

モニターが奥にある物体と干渉して、落ちそうになりました…

原因は、E6-Flexの天板が傾斜するだけではなく、前方にスライドする構造になっているためです。

モニターアームを固定した位置のまま天板をスライドさせると、天板裏に見える白いカバー部分とモニターアームが干渉してしまっていたんですよね。

幸いモニターが落下することはありませんでしたが、かなりヒヤッとしました。

E6-Flexは天板が大きく動くデスクなので、モニターアームや天板周辺に設置するものは、天板を傾斜させたときの動きまで考えて設置する必要があります。

障害物感知機能はついていないため、動かす際は少しずつ調整するのがおすすめ。

チルト(傾斜)機能を実際に使ってみて

E6-Flexの目玉であるチルト(傾斜)機能ですが、実際に使ってみると仕事中の姿勢がかなり楽になりました。

キーボードを置く手前側に角度がつくことで、手首や腕の角度が自然になり、タイピングがしやすくなりました。

頭を完全に椅子に預けられるので長時間のデスクワークでも疲れにくくなりました。

傾斜0度の姿勢
傾斜15度の姿勢

普通のデスクで作業すると、モニターを見るためにどうしても上半身が前に出たり、首が疲れたりします。

E6-Flexでは天板を傾けることで手元を自分に近づけられるため、身体を後ろに預けたままキーボードを操作できます。

快適すぎて寝てしまいそうになる点は注意…

昇降・チルトの操作感

操作パネルはボタンに絵柄がついています。

みてわかる通り、直感的に何のボタンか分かるようになっており、

  • 立った時の姿勢
  • 座り姿勢
  • 座り姿勢(傾斜付き)

を記憶させることが可能。

モニターに現在の状況がわかる

造りがしっかりしていて、動きもパワフルでスムーズ。

高さ75cm
高さ122cm
傾斜0度
傾斜15度

高さは、1番低くしても75cmと高めなのですが、傾斜が付けられる分、手元は低くできるので気になることはありません。

むしろ、目線は高い状態にできるので首がとても楽になります。

私の場合は、高さ75cm、傾斜15度で利用しています。

メリット

実際に使ってみて感じたメリットを紹介します。

前のめりにならずに作業できる

前のめりにならずに作業できるようになりました。

天板を自分に合わせて傾けることで、キーボードやマウスを自然な位置に置けるようになります。

さらに、天板に合わせて身体全体を椅子に預けられるため、首や肩がとてもラク。

これが想像以上に快適なんですよね。

これまではデスクに向かうと、どうしても前のめりになりがちでした。

また、気づいたら腰が曲がって辛い姿勢をしていたことも。

しかしE6-Flexでは、背もたれに身体を預けたまま作業できるので、長時間のPC作業でもラクに感じます。

もちろん、座りっぱなし防止のためスタンディングデスクとしても使える。

仕事はもちろん、ゲームや動画視聴など、長時間座って過ごすシーンとの相性もかなり良いですね。

自分の快適な姿勢に合わせてデスクを動かすことができる。

これがE6-Flexの大きな特徴であり、1番の魅力です。

リストレストが付随している

E6-Flexには、マグネット式のリストレストが標準で付属しています。

ロープロファイル(薄型)キーボードなら、リストレストがなくても入力自体は問題ありません。

現在使っているキーボードは、LofreeのFlow Lite JIS。

Lofree Flow Lite JIS

今までは薄型キーボードということもあって、リストレストの必要性を感じていませんでした。

ところが、実際に使ってみると印象が激変。

リストレストは、手首を自然な位置に置けるので、長時間の入力でもとてもラクでした。

手首が楽になった

タイピングも早くなった気がする。

新しくリストレストを購入しなくても付属品として付いてくる。

長時間タイピングをする方にとってはおすすめですね。

天板がスライドする

天板を傾斜させるだけでなく、天板そのものが前後にスライドするのも特徴です。

傾斜角度を15°傾けると、天板が14cmほど正面側にスライドしました。

この動きのおかげで、椅子に深く座って身体を背もたれに預けても、モニターとの距離が遠くなりすぎません。

私の場合、傾斜させた状態で目とモニターの距離が約80cmになり、かなり見やすいと感じました。

モニターまでの距離がちょうど良い

通常のデスクだと、リラックスして椅子に寄りかかると、モニターとの距離が離れてしまい、文字が読みづらくなることがありました。

結果として、寄りかかることができず、辛い姿勢になることも。。

E6-Flexだとその心配がなく、快適に仕事やゲームができるのが嬉しいですね。

デメリット

実際に使ってみて気になった点も正直に紹介します。

椅子の肘置きと干渉するリスクがある

E6-Flexは天板を傾斜させられる一方で、椅子の肘置きと干渉するリスクがあります。

天板を傾けると手前側が下がってくるため、肘置きの高さや位置によっては天板とぶつかってしまいます。

肘置きの高さや角度が調整できれば問題ないのですが、固定されている場合は注意。

「傾斜をつけられる」というメリットも肘置きと干渉してしまえば十分に活用することができません。

C7 Morpherは肘置きを自由に変えられる

私が使っている『FLEXISPOT C7 Morpher』であれば、肘置きの高さや位置、角度を細かく調整できます。

そのため、かなり快適に使えています。

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リストレストと肘置きの両方で腕を支えられるため、タイピング時の負担もかなり軽減されました。

E6-Flexを購入する場合は、デスクだけでなく、使用している椅子の肘置きがどこまで調整できるかも確認しておくと安心ですね。

FLEXISPOT製で統一すると使いやすさも上がりますね。

参照:Amazon

また、リクライニングチェアと組み合わせることでさらに快適になりそうですよね。

E6-Flexは、デスクだけでなくチェアまでこだわることで、さらに快適な作業環境が作れる。

リクライニングチェアも欲しくなりますね。

設置の幅をとる

本体サイズは140cm×78cmと大きく、設置スペースはしっかり確保しておく必要があります。

サイズ展開は1サイズのみのため、部屋の広さや間取りによっては設置が難しい場合があります。

また、天板が傾斜する際に、ただ斜めに倒れるだけではなくて、前に出てきます。

通常時
傾斜時

そのため、椅子を少し後ろに引くスペースが必要になります。

通常の78cmのデスク以上にスペースの確保をする必要があるので注意しましょう。

天板裏のカスタマイズがしづらい

E6-Flexは、天板裏に引き出しやPCホルダーなどを後付けしてカスタマイズするのが少し難しいと感じました。

天板の奥側にケーブル収納が備わっているため、新たにパーツを取り付けられるスペースが限られています。

また、手前側にはスペースがありますが、天板を傾斜させると取り付けたパーツも一緒に傾くため、引き出しが開いてしまったり、収納したPCが落下したりするリスクがあります。

工夫すれば取り付けられそうではあるものの、現状では専用の追加パーツなどは用意されていません。

ただ、天板裏にはもともとケーブル収納が備わっており、天板も140cm×78cmと十分な広さがあります。

そのため、天板裏をあれこれカスタマイズしなくても、普段使いで困ることはないと感じています。

デメリットと思う人は少なそう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『天板が傾く電動昇降デスク『FlexiSpot E6-Flex』が快適すぎた話』というテーマでした。

E6-Flexを実際に使ってみて一番感じたのは、デスクに身体を合わせるのではなく、自分の姿勢にデスクを合わせられることの快適さです。

天板を最大15°まで傾けることで、椅子に深く座って身体を預けた状態でもキーボードやマウスを操作できます。

さらに、天板が前方にスライドすることで、リラックスした姿勢でもモニターとの距離を保ちやすい。

これまでの電動昇降デスクにはなかった、E6-Flexならではの魅力だと感じました。

個人的には、EF1からE6-Flexに乗り換えて、大満足でした。

E6-Flexが気になっている方は、ぜひこの記事を参考に、自分のデスク環境に合うかチェックしてみてください。

以上です。

ではまた。

  • この記事を書いた人

こーた

二人暮らしのブロガー。 好きなこと、好きなものに囲まれたシンプルライフを発信しています。 お仕事の依頼はお問い合わせからお願いします。

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