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【かばんの中身】私がジムに持っていくアイテムを紹介

12/07/2024

どーも、こーたです。

今回は、『私がジムに持っていくアイテムを紹介』というテーマです。

最近は週3日ペースでジムに通って筋トレをしています。

絶賛、筋トレにハマっております。笑

そんな私がジムに持ち運ぶ際のアイテム、かばんの中身を紹介していきます。

3年ほど筋トレを継続してきており、結果も少しずつ出てきているので、初心者の方は参考にしてみてください。

ジムに持ち込むかばんの紹介

まずはかばんの紹介から。

かばんは、木梨サイクルのラウンドトートバッグ

実はゴルフ用のアイテムなんですよね。

ゴルフのラウンドでもタウンユースでも使えるシンプルなデザイン。

サイズ感が筋トレの持ち物がちょうどよく入るため、筋トレ用のミニトートバッグとしても使っています。

小ぶりに見えますが、意外とたくさん収納ができます。

私は、普段チャックを閉めませんが、閉めてみるとこんな感じ。

キックボクシングに行くときにも使ってます。

私がジムに持っていくアイテム

私がジムに持っていくアイテムを紹介していきます。

持ち物は、ざっくりとこんな感じ。

では詳しく見ていきましょう。

イヤホン

イヤホンは、ジムに限らず必ず持ち運ぶアイテムです。

私はAirPods Pro2を使っていますが、ノイズキャンセリング機能が強く、筋トレに集中できるのでとても重宝しています。

激しい運動をしても、全く落ちる心配もありません。

常につけているので、3、4時間で充電が切れてしまうのが難点。

2台持ちでも良いかも。

タオル

タオルは毎日持っていきます。

トレーニング中に使うこともありますが、メインは終わった後のお風呂用です。

私が使っているタオルは、8年タオル。

ビッグフェイスタオルなので、フェイスタオルより大きく、バスタオルより小さいサイズです。

サイズ感がちょうど良いので、タオルとバスタオルの兼用アイテムとして使っています。

持ち運びタオルを1枚にでき、かさばらないのでおすすめです。

家のタオルは8年タオルに統一しました。

化粧水・乳液

化粧水、乳液は無印良品を使っています。

持ち運び用のサイズ感がちょうど良いです。

私は、ジムに行った後にシャワーやサウナに行くことが多いので、その際に使っています。

男もスキンケアが大事。

ミニトートバックのサイズポケットにぴったりのため、いつも入れています。

シューズ

ワークマンで購入した建さん作業靴Ⅱです。

私が使っている理由は、

  • 値段が安い
  • 高いグリップ力
  • 持ち運びがしやすい
  • 底が薄い

です。

なんといっても値段が780円とかなりの安さ。

トレーニーの間でもおすすめされている方が多く、私も購入しました。

トレーニング用の靴ってかさばるので、なるべくコンパクトな靴にしたかったんですよね。

ワークマンの健さんであれば、かばんにも入れやすいので買って良かったです。

ランニングをする人にはおすすめできないので注意。

ランニングもできるナイキのメトコンも検討しましたが、ランニングするつもりがなかったのでコスパを重視しました。

EAA

EAAは筋トレ中のドリンクとして持ち運んでいます。

EAA(Essential Amino Acids)とは、タンパク質を構成するアミノ酸のうち、体内で合成できない9種類の必須アミノ酸の総称です。筋肉の合成や分解、疲労回復、集中力向上などの効果が期待でき、筋トレやボディメイク、アスリートを中心に広く使用されています。

ジュースのようで飲みやすい!

アンビークのシェイカーに入れて持ち運び、ジムの給水機で冷水を入れています。

アンビークのシェイカーは、ふた本体の開閉をせずに飲めるので、液だれがし辛いです。

600ml入るので筋トレ中の水分補給としては十分なサイズ感です。

取っ手も付いているので、持ち運びがしやすい。

私は、プロテインは家に帰ってから飲むので、持ち運びはしていません。

飲んでいるのは、こちらのウマテイン。

味が美味しすぎるので、ちょっと高めですが、愛飲し続けています。

パワーグリップ

パワーグリップを使うと、握力が先に疲れてしまい狙った筋肉を十分に鍛えられない問題を防いでくれます。

デッドリフトやローイング、チンニングなどで使います。

背中のトレーニングの際に欠かせないアイテムです。

私は、トレーナーにプレゼントしてもらいました。

なくても平気ですが、あるとトレーニングの質が上がるアイテムです。

中級者以上におすすめ!

リストラップ

高重量を扱う際の手首のサポーターです。

私は、手首がかなり細いので、高重量を扱うと、すぐに手首が痛くなってしまいます。

そこで、リストラップという手首のサポーターを購入したところ、手首が保護されて痛みがなくなりました。

私のように、手首が細く痛めやすい人は、使った方が良いです。

手首が細い人におすすめ!

安いものを使ってますが、効果はありそうです。

おまけ

筋トレ中の記録アプリを紹介します。

私が使っているのは、筋トレmemoというアプリです。

トレーニングの種目が記録しやすく、前回の記録を見ながらやることができます。

こんな感じで、今日やった筋トレをまとめて見ることができます。

唯一のデメリットは、広告が入力中に表示されてしまうこと。

しかも10秒と長め。

すぐに入力して、休憩用のタイマーも使いたいのですが、そこだけちょっと不便。

課金して広告カットしようかと思ってます。

それでも使いやすさが上回るので、おすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『私がジムに持っていくアイテムを紹介』というテーマでした。

私は形から入るタイプのため、筋トレのアイテムも少しずつ増えています。

ただ、そのおかげで、トレーニングの質も上がっていることを実感しています。

また、お気に入りのカバンを使うことで、さらにモチベーションも上がっています。

あなただけのお気に入りのアイテムを探す参考になれば幸いです。

以上です。

ではまた。

  • この記事を書いた人

こーた

一人暮らしのメンズミニマリスト。 好きなこと、好きなものに囲まれたシンプルライフを発信しています。 お仕事の依頼はお問い合わせからお願いします。

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