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【Aer City Pack Pro】のバックパックを徹底レビューしてみた

どーも、こーたです。

今回は、『Aer City Pack Proのバックパックを徹底レビュー』していきます。

おすすめのバックパックを教えて。

Aerのバックパックが気になる。

という方は参考にしてみてください。

私は、今まで様々なバックパックを試してきました。

 ABLE CARRYの『Daily Plus』やAerの『City Pack』など当ブログでも紹介してきました。

中でも『Aer City Pack』はとてもお気に入りで、仕事でもプライベートでもほぼ毎日愛用してきました。

そんな私が、容量がアップしたAerの『City Pack Pro』というバックパックに乗り換えたのですが、結果から言うと大満足。

乗り換えた理由や、『Aer City Pack Pro』のメリット、デメリットなど徹底的に紹介していきます。

Aerのバックパックが気になっている方は参考にしてみてください。

City Pack Proは特徴を紹介

まずはCity Pack Proの特徴。

CityPack Proの特徴

  • 重さ1,230g
  • 容量24L
  • サイズ: 46cm×30.5cm×19cm
  • 1680D コーデュラバリスティックナイロ ン使用(外部)
  • YKKジッパー
  • DURAFLEXプラスティックハードウェア使用
  • 高級感のあるソフトな布製ライニング
  • パッド付きPC用ポケット(対応サイズ:16インチ)
  • 柔らかい裏地付きのトップポケット
  • ウォーターボトル用ホルダー
  • 大容量のレイフラットストレージ
  • ラゲージパススルー搭載

私が以前使っていた『Aer City Pack』とデザインをそのままに容量をアップした作りになっています。

『Aer City Pack』は14Lですが、『Aer City Pack Pro』は24Lで10Lも容量がアップしています。

左がCity Pack、右がCity Pack Pro

大きな違いとしては、メインの収納がクラムシェル構造になっており、荷物のパッキングがしやすくなっています。

クラムシェル構造でパッキングがしやすい

街歩き向けにデザインされているので、ビジネスでもカジュアルでも使え、かつ数泊程度の旅行にも使えるので、このバックパック1つあれば、他のバックパックは不要になりそうです。

大きすぎず、小さすぎずの絶妙なサイズ感。

このメイン収納に大体のものは収納できるので、めちゃくちゃ便利。

背面のポケットには、パソコンを裸で収納できるモコモコしたクッションが付いています。

16インチまで対応。

サイドポケットには、傘や水筒などを入れることができます。

外出先で飲み物を買った時などに使用しています。

私が『Aer City Pack Pro』を購入した理由

私が『City Pack Pro』を購入した理由は、荷物が増えて容量が足りなくなってきたからです。

普段、休みの日にMacBookと、勉強用の参考書を持って出かけていたときは、14Lでも足りていました。

しかし、新しくジムに通い始めると、着替えとシューズで荷物が増えて入らなくなりました。。

入れたい荷物はこちら。

  • MacBook Pro 13インチ
  • ジム用の着替え
  • ジム用のシューズ
  • 参考書
  • ポケットパーカー
  • 折り畳み傘
  • 水筒

City Packのデザインはお気に入りでしたが、もう少し大きなサイズが欲しいと思い、購入してみました。

City Pack Proは24Lなので10Lアップ。

City Packのデザインをそのままに、容量をアップさせたCity Pack Proは私にとって完璧なサイズ感でした。

『Aer City Pack Pro』の口コミ・レビュー【第3者の声】

City Pack Proの口コミ評判を解説していきます。

あまり利用者がいないのか、X(旧Twitter)で調べてみましたが、あまり多くありませんでした。

被る確率も低いのでありがたい。

ではみていきましょう。

悪い口コミ・評判

個人的にはシンプルな方が好きです。

Aerのバックパックの中には、種類がたくさんありますので、好みは分かれそうですね。

無難でシンプルなだけに、面白みがないとも言えます。

悪い口コミはこれくらいでした。

良い口コミ・評判

荷物が多くても全部入るのはとてもありがたい。

私もサイズ感が気に入ってます。

スタイリッシュで自立するのはけっこう便利!

見た目も良いので長く使っていけそうですね。

実際に背負ってみると、思っていたよりも大きく感じないので使いやすい。

City Pack Proのデメリット

まずはデメリットを紹介。

実際に使ってみて感じたデメリットを紹介していきます。

値段が高い

値段が高いです。

バックパックで39,600円は高いですよね。

それだけの価値はあります。

しかし、4万近く払ってまで購入するのは、ちょっと勇気がいりますね。

耐久性もしっかりしているので、長く使うことを考えると、コスパは良いかもしれません。

荷物が少ないと邪魔になる

荷物が少なくても、形が崩れず、長方形をキープしてくれます。

そのため、周りの方にとっては、邪魔になることがあります。

特に電車やエレベーターに乗る際は、他の人の邪魔にならないように注意が必要です。

荷物が空っぽでも形が崩れないというメリットはありますが、背負っている時の周りへの注意が大切になりました。

サイドのハンドルがない

前に使っていたCity Packには、サイドに持ちやすいハンドルが付いていました。

City Packのサイド

しかし、City Pack Proにはサイドにハンドルが付いておらず、上部のみ。

City Pack Proのサイド

City Packを使っていたときは、かなり使用していたので、サイドにもハンドルが付いていたらよかったなと思います。

City Pack Proのメリット

City Pack Proのメリットを紹介。

個人的に感じたメリットを厳選していきます。

オンでもオフでも使える

見た目がシンプルなので、オンでもオフでも使えます。

カジュアルな格好はもちろん、スーツにも合う。

バックパックは一つにしたいと考えていたので、仕事でもプライベートでも違和感なく使えるバックパックを探していました。

まさにミニマリストにおすすめ!

容量がちょうど良い

容量が24Lでちょうど良いサイズ感です。

仕事やプライベートはもちろん、旅行などにも使えます。

私の場合は、荷物が少ないので1〜2泊程度なら問題なく使えます。

今考えると、City Packの14Lはちょっと小さすぎましたね。。

ポケットが使いやすい

ポケットがたくさんあり、使いやすい。

上部のトップポケットには、財布やスマホを入れることができます。

柔らかいクッションがあり、画面が傷つくことを防いでくれます。

一番使いやすい!

ここのポケット使用頻度が一番高いです。

フロントポケットはもう少し大きいので小物を雑に入れることができます。

私は化粧水や日焼け止めなど入れています。

入れすぎると形が変形するので注意。

これらのポケットがあることで、ガジェットポーチなどは必要ありません。

余計なものを買わなくて済みますね。

クラムシェル構造が使いやすい

クラムシェル構造になっており、ガバッと開きます。

そのため、荷物の詰め込みがしやすく、サイズ以上に物が収納できます。

  • MacBook
  • ジム用の着替え
  • ジム用のシューズ
  • 参考書
  • ポケットパーカー
  • 折り畳み傘
  • 水筒

これらの荷物を入れても余裕で収納できます。

帰り道に買い物もできますね。

荷物が少なくても自立する

荷物が空っぽの状態でも、自立してくれます。

最初の形をずっとキープしてくれているので、使いやすいです。

City Packのときは自立しなかったので、嬉しいポイント。

City Pack Proはどこで買える?【販売店・店舗】

City Pack Proはどこで買えるのか調べてみました。

購入する際は参考にしてみてください。

公式サイト

まずは公式サイト。

買うのであれば一番安全に購入することができます。

https://aerjapan.jp/products/detail/137

Amazon

Amazonでも購入ができます。

口コミも多くあるので、参考にしてから購入したいですね。

楽天

楽天でも購入できます。

ポイントをうまく使うと安く購入ができそうですね。

メルカリ

メルカリでも購入ができます。

とにかく安く購入したいという方は一度調べてみるのも良いかもしれませんね。

トラブルには気をつけましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『Aer City Pack Proのバックパックを徹底レビューしてみた』というテーマでした。

私自身、実際に使ってみて、かなり満足しています。

AerのCity Packをまさに進化させたProモデルになっています。

私のように、仕事用にもプライベート用にもなるバックパックを探している方にはおすすめです。

以上です。

ではまた。

  • この記事を書いた人

こーた

一人暮らしのメンズミニマリスト。 好きなこと、好きなものに囲まれたシンプルライフを発信しています。 お仕事の依頼はお問い合わせからお願いします。

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