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【マニフィーク オールインワンジェル UV】がメンズにおすすめ

どーも、こーたです。

今回は『マニフィーク オールインワンジェル UVを徹底レビュー』というテーマです。

ここ最近、真夏のような暑さが続いていて、男性でも紫外線対策が欠かせない時代になってきましたよね。

日焼け止めは面倒。

スキンケアは何を使えばいいかわからない。

という方にぴったりなのが、マニフィークのオールインワンジェル UVです。

私はこのアイテムをかれこれ2年以上愛用していて、その使い勝手の良さにかなり助けられています。

今回は、実際に使って感じたメリット・デメリットを正直にレビューしていきますので、気になっている方はぜひ参考にしてみてください!

マニフィーク オールインワンジェル UVの特徴

マニフィークは、メンズ向けスキンケアブランドの中でも「使いやすさ」と「見た目の清潔感」を両立させているアイテム。

その中でもオールインワンジェル UVは、1つでスキンケアとUVケアが完了する、非常に便利なアイテムです。

内容量100g
商品寸法7 x 6.2 x 7 cm
香りウッド、フローラル
肌タイプ全脂質
効果・特徴化粧水、美容液、乳液、クリーム、紫外線ケア、トーンアップの6つの効果が得られるオールインワンメンズスキンケア。
値段2,200円
詳細を見る

香りに関しては、ほとんどなく「少しいい匂いがするなあ」という程度。

つけたからといって周りの人が匂いを感じることはなさそうです。

原材料と成分も紹介しておきます。

水・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・エタノール・DPG・グリセリン・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル・BG・ジカプリン酸PG・ポリシリコーン-15・イソノナン酸イソトリデシル・ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン・ジ(カプリル酸/カプリン酸)PG・アシタバ葉/茎エキス・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ヤグルマギク花エキス・ヨーロッパブナ芽エキス・BHT・EDTA-2Na・PEG-30フィトステロール・PEG-5フィトステロール・(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー・(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー・(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー・イソヘキサデカン・オレイン酸ソルビタン・カルボマー・ステアリン酸グリセリル・セテアリルアルコール・トリラウレス-4リン酸・ポリソルベート80・水酸化Al・水酸化K・フェノキシエタノール・メチルパラベン・香料・酸化チタン

見てもよくわからない。。

全脂質対応とありますが、個人的には脂質が多いタイプだと、ベトベトしてしまうためおすすめできません。

マニフィークのメリット

マニフィークのメリットを紹介していきます。

UVケアまでできる

一般的なオールインワンジェルは、化粧水+乳液+クリームまでが基本です。

しかし、マニフィークはそれに加えてUVカット機能(SPF50+・PA++++)と自然なトーンアップ効果もプラスされています。

外出前にこれ1つで済ませられるので、朝のスキンケアが圧倒的に楽になります。

また、トーンアップもできるので美肌に見えるようになると思います!

ミニマリストの私にとって、オールインワンでできるというのはとても魅力的なんですよね。

伸びが良い

通常の日焼け止めの中でも伸びの良さはピカイチ。

ベタつきにくく、忙しい朝でも短時間でムラなく塗布できます。

私の場合、顔と腕全体に使っているので伸びが良いのは楽で良いです。

長持ちする

私の場合は、毎朝1回程度使っていますが、長持ちします。

2023年の7月に購入をして、2024年の夏終わりに無くなりました。

夏場の日焼けが気になるときにしか使ってません。

私の場合は2年ほど使えました。

2025年になって新しく購入していますが、長持ちするのはメリットかなと思います。

マニフィークのデメリット

続いてデメリットを紹介していきます。

フタが汚れやすい

マニフィークの容器は回して開け閉めするキャップ式なのですが、これがちょっと不便。

使い終わったあと、指についたジェルがフタの内側や側面についてしまいやすく、気づけばベタベタということが何度かありました。

歯磨き粉のような片手で閉じられるフタや、ポンプ式の容器だったらもっと使いやすかったのにな、というのが正直な感想です。

スキンケアは毎日使うものなので、こうしたちょっとした使い勝手の差が、地味にストレスになります。

見た目はおしゃれ!

少しテカテカする

マニフィークは、つけすぎると顔がテカテカに見えてしまうことがあります。

特にオイリー肌や汗をかきやすい方は、時間が経つと皮脂とジェルが混ざってベタつきが気になるかもしれません。

私自身は乾燥肌寄りなので、程よいツヤ感として気にならずに使えていますが、肌質によっては不快に感じる方もいるかもしれません。

テカテカに見えると逆に不衛生です。

よく伸びるので、気になる方は使う量を減らすのがポイント。

持ち運びがしづらい

容器がデカめなので持ち運びには適していません。

チューブ型なんかも出てくれると嬉しいなと個人的には思っています。

今後に期待!

私の場合は、朝はマニフィークをつけて外出をして、それ以降は、スプレータイプの日焼け止めを使うようにしています。

何度も塗り直すと手が汚れてしまうのが嫌なので、スプレータイプの日焼け止めもおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、『マニフィーク オールインワンジェル UVがメンズにおすすめ』というテーマでした。

マニフィークのオールインワンジェル UVは、「これ1本でスキンケアとUV対策を完了させたい」というメンズにぴったりのアイテムです。

化粧水・美容液・乳液・クリーム・UVケア・トーンアップまで対応していて、とにかく時短で身だしなみを整えたい人には非常に頼れる存在。

  • 毎朝1回の使用で2シーズン使えるコスパ
  • 自然なトーンアップとツヤ感で清潔感アップ
  • ジェルの伸びもよく、肌なじみも良好

と、メリットはかなり多めです。

私のように、スキンケア初心者~中級者のメンズにとってはおすすめの一本。

まずは試してみてはいかがでしょうか。

以上です。

ではまた。

  • この記事を書いた人

こーた

一人暮らしのメンズミニマリスト。 好きなこと、好きなものに囲まれたシンプルライフを発信しています。 お仕事の依頼はお問い合わせからお願いします。

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