どーも、こーたです。
今回は、『ミニマリストのパジャマと部屋着を紹介』というテーマです。
ミニマリストってパジャマは必要なの?
部屋着もパジャマも外出時の服も全部同じでよい?
という方におすすめです。
私は、部屋着は不要、パジャマは必要だと考えています。
理由は、寝るときの服装は睡眠に大きな影響を与えると考えているからです。
また部屋着は別で作る必要がなく、パジャマと一緒でも平気です。
私が使っているパジャマや、部屋着とパジャマを兼用している理由を紹介していきます。
では詳しくみていきましょう。
ミニマリストでもパジャマが必要な理由
ミニマリストでもパジャマは着るべきだと考えています。
理由は、パジャマを着て寝ると睡眠の質が向上するからです。
私は、今までユニクロのスウェットとヒートテックを着用して寝ていました。
ものを増やさなくて良いし、着心地も良かったので不便なことはありませんでした。
しかしパジャマとして、専用のアイテムに変更してみると、寝るときの服装が睡眠の質に大きな影響を与えることがわかりました。
それ以降、パジャマは必要論者へと変わりました。
ミニマリストのパジャマを紹介
私が使っているパジャマはリカバリーウェア『BAKUNE』です。
私がパジャマに求めているのは、
- 着心地が抜群に良い
- 睡眠の質が上がる
- シンプルなデザイン
でした。
それを見事に叶えてくれています。
BAKUNEは着心地が抜群によく、疲労回復効果もあります。
パジャマとしては最適で、シンプルなので部屋着としても着ることができます。
TENTIALのリカバリーウェアは一般医療機器届出済みです。
一般医療機器は、使用目的に沿って適正に使用されている状況で不具合が生じても、人の生命・健康に与えるリスクが極めて低いと考えられる医療機器を指します。
品質や安全性の厳しい基準をクリアした商品のみが一般医療機器「家庭用遠赤外線血行促進用衣」としての届出を行うことができます。
この届出によって、疲労回復等の効果効能を標榜することが可能となり、下記の効果効能を標榜しております。
- 疲労軽減
- 血行促進
- 筋肉のハリ、コリの軽減
- 血行促進による血流改善
- 筋疲労症状の改善
- 疲労回復
- 肩こり、腰痛の緩和
これらの効果を厚生労働省が謳って良いと言ってるんですよね。
ミニマリストの部屋着はパジャマと同じ
ミニマリストの部屋着=パジャマです。
私の場合は、BAKUNEを部屋着兼パジャマとして使っています。
私は、家に帰ったら、すぐにシャワーを浴びるので、すぐにパジャマに着替えます。
そのままリラックスモードに突入して寝ます。
夜の時間はリラックスタイムなので勉強や仕事はほとんどしません。
そして、朝になったら、シャワーを浴びて、仕事着もしくは普段着に着替えます。
こうすることで、ずっとパジャマでダラダラ過ごすことがなくなります。
朝は頭が冴えているので、早く着替えて作業時間に当ててます。
パジャマと普段着(外出用)があればオンとオフを切り替えることができるので、部屋着はいらないんですよね。
着替えるのも面倒くさいですし、ものも増やさずに済むので、ミニマリストのおすすめです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、『ミニマリストのパジャマと部屋着を紹介』というテーマでした。
ミニマリストでもパジャマは必要です。
快適なパジャマを選ぶことで、睡眠の質を高めてくれます。
また、ミニマリストに部屋着は不要です。
部屋着といって、ボロくなった服を着るのはやめてパジャマと同じにすることをおすすめしています。
人によって、求めるものは違うので、あなたなりのこだわりを持つと良いでしょう。
以上です。
ではまた。