どーも、こーたです。
今回は『Aladdin X2 Plusで後悔しないために知っておきたい9つの注意点』というテーマです。
Aladdin X2 Plusは、天井に設置できるプロジェクター。

テレビを置かなくても大画面を楽しめる上に、部屋がスッキリできます。
ただ一方で、
- 設置環境が合わなかった
- ゲーム用途には向いていなかった
といった声があるのも事実です。
決して安い買い物ではないからこそ、買ってから後悔したくないですよね。
私は前モデルのポップインアラジン2を含めて6年間使い続け、これまで3つの住まいで設置してきました。
その中には、正直うまくいかなかった経験もあります。
今回はその実体験をもとに、Aladdin X2 Plusを検討している方が事前に知っておくべき注意点を9つにまとめました。
良い点だけでなく、あえてデメリットや向いていないケースも正直に解説します。
購入後に後悔しないために、ぜひ参考にしてみてください。
Aladdin X2 Plusで後悔しないための注意点

Aladdin X2 Plusで後悔しないための注意点を正直に紹介していきます。
壁までの距離が必要

Aladdin X2 Plusは十分な投影距離がないと、大画面に投影できません。
これを間違えると、「画面サイズが小さくなった」とか「梁が邪魔で設置できなかった」などと後悔する羽目に。
| 画面サイズ | 壁面との距離 | 天井から映像上辺までの距離 |
| 約40インチ | 0.85m | 0.43m |
| 約50インチ | 1.00m | 0.53m |
| 約60インチ | 1.16m | 0.63m |
| 約70インチ | 1.32m | 0.73m |
| 約80インチ | 1.47m | 0.82m |
| 約90インチ | 1.63m | 0.92m |
| 約100インチ | 1.78m | 1.01m |
| 約110インチ | 1.94m | 1.11m |
| 約120インチ | 2.09m | 1.21m |
壁面との距離が0.85mで約40インチ。
1.78mで約100インチ。
「大画面で観れる」と思っていても、実際には40インチのサイズにしかならないということも。
お家の環境によって、ある程度画面サイズが決まることは事前にチェックしておきましょう。

今の家では、約100インチで投影できているので大満足。
梁やピクチャーレールが干渉する可能性がある

梁やピクチャーレールが干渉する可能性があります。
私はこれまで3つの住まいで設置してきましたが、梁やピクチャーレールが邪魔になったこともあります。
もともと、ライトが充実したAladdin X2 Lightという機種をレンタルしたのですが、家のピクチャーレールに干渉して設置ができませんでした。

投影画面は、見やすい位置まで上下に調整可能ですが、Aladdin X2 Lightは19度までしか下げられませんでした。(Aladdin X2 Plusは32度まで下げられる。)

干渉せずに投影しようとすると、かなり小さくなってしまいます。

プロジェクターの良さが完全になくなってしまいますよね。
そのため、私の環境ではAladdin X2 Plusしか設置ができませんでした。

設置場所によっては、梁やピクチャーレールに干渉する可能性もあるので、事前に確認しておく必要があります。
設置できるか不安な方は、一度レンタルしてみるのがおすすめです。
白い壁が必要

白い壁じゃないと見づらい可能性があります。
私は白い壁だったので、そのまま投影して使っているのですが、もともとの壁の色が白じゃないので設置ができなかったという話をよく聞きます。
ただ、調べてみると、実際にグレーの壁に設置している方もいらっしゃいました。
https://weblearn.space/item/home_appliances/popinaladdin-graywall
グレーでも問題はなさそうですね。
╭━━━━━━━━╮
— Aladdin X(アラジン エックス) (@aladdinx_jp) September 6, 2022
黒い壁にも
投影できますか?
╰━━v━━━━━╯
🙋
A.できます‼️(非推奨)
======#ポップインアラジン は色付きの壁でも投影可能✨
スペースを上手に使って大画面のある暮らしをご堪能ください🍀
※コンテンツによっては背景と同化する場合がございます pic.twitter.com/Tnbx9F4x7n
公式でも、壁の色が白じゃなくても設置ができるとは言っているものの、やはり非推奨のようです。
白い壁ならそのまま投影で、白くない場合は、スクリーンを使うことが望ましい。
もし見づらいと感じたら、スクリーンの導入を検討すると良いですね。
部屋が明るいと見づらい
部屋が明るいと見づらいです。
見づらいと言っても、十分視聴はできますが、没頭はできないかなといった印象。


昼間でも見えますが、暗くした方がキレイに映ります。
電気も同様で、付いていても十分キレイに見えますが、暗い方がやはりキレイに映ります。




私の場合は、電気を真っ暗にすると、食事などができなくなるため、電気の光量を調整して使っています。

私のように日中も映画を楽しみたい方にとっては、遮光カーテンがあると満足度がかなり高まると思います。

遮光カーテンがあれば、昼間でもキレイに投影できる。
Netflixのリモコン操作がしづらい

Netflixのみ、リモコン操作がしづらいです。
もともと搭載されているアプリやYouTubeなどは、十字キー1回でボタン間をスムーズに移動できます。
しかしNetflixだけは、十字キーでカーソルを動かす仕様なんです。
そのため、目的のボタンを選択するまでに何度も十字キーを押す必要があります。

他のアプリが快適な分、Netflixだけ操作感が異なる点は注意が必要です。
ただ、毎日のように使っている私からすると、全然気になりません。
シーリングライトの明るさは4段階のみ
シーリングライトの調光・調色は10,000通りで無段階で調整できます。
しかし、実際にリモコンに登録できる色は4段階のみです。
たしかに、いろんな調光調色にカスタマイズできますが、登録できるのは4段階のみということ。
リモコンで明るさを調整できるのは4つなので注意しましょう。
私の場合は、
- 日中用の寒色の明るいライト
- 夕方以降用の暖色の明るいライト
- 映画など観るけど電気消したくないときの暖色の暗いライト1
- 映画など観るけど電気消したくないときの暖色の暗いライト2
を登録して使い分けています。




4段階で色味を変更できれば、十分ですね。
アレクサが使えるのは照明のみ
アレクサで操作できるのは、照明部分のみです。
Aladdin X2 Plusのリモコンは照明部分は赤外線だが、プロジェクターの起動ボタンは赤外線ではありません。
赤外線リモコンのみアレクサに登録が可能。
「アレクサ、電気つけて」
と言えば、照明を付けることが可能。
しかし、
「アレクサ、プロジェクターつけて」
といっても、プロジェクターを起動させることはできません。
個人的には、リモコンで操作をしているので、全く問題ありませんが、注意が必要です。
ゲームで遅延が発生する可能性がある
Aladdin X2 Plusは、専用のHDMIコネクターをつけるとHDMI経由でゲームが可能です。
注意点としては、対戦系などのゲームをすると、遅延が発生する可能性があるということです。
ただ、大画面でゲームもできるというのは、とても嬉しいですよね。
Aladdin X2 Plusでゲームができるメリットがもう一つあって、それは目が疲れにくいということ。
私は、たまにswitchでスマブラをするのですが、4Kモニターでやるとすぐに目が疲れてしまうんですよね。
そういう方にとっては、Aladdin X2 Plusでゲームができるというのは、かなり大きなメリットだと感じています。
移動はできない

これは当然といえば当然ですが、Aladdin X2 Plusは天井照明一体型のため、一度設置すると簡単に移動はできません。
設置した部屋以外でも使いたい方や、旅行やキャンプなどに持ち運んで使いたい方には向いていないモデルです。
「今日は寝室、明日はリビング」といった使い方を想定している場合は、後悔につながる可能性があります。
もし、別の部屋で使いたい、アウトドアでも楽しみたいという方であれば、Aladdin Pocaのようなポータブルタイプの方が適しています。
Aladdin Pocaはコンパクトで持ち運びがしやすく、角度の微調整もしやすいのが特徴です。
まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は『Aladdin X2 Plusで後悔しないために知っておきたい注意点』というテーマでした。
Aladdin X2 Plusは、テレビを置かずに大画面を楽しめる魅力的なプロジェクターです。
ただし、設置環境や使い方によっては「思っていたのと違った」と感じてしまう可能性もあります。
確認事項
- 十分な投影距離が確保できるか
- 梁やピクチャーレール等はないか
- 白い壁やスクリーンが用意できるか
- 昼間でも使いたいのか
- ゲーム用途がメインではないか
このあたりは、購入前にしっかり確認しておきたいポイントです。
私自身、6年間使い続けてきた中で「合う環境」と「合わない環境」の両方を経験してきました。
だからこそ言えるのは、環境さえ合えば、Aladdin X2 Plusは暮らしを豊かにしてくれる最高のプロジェクターだということ。
環境が合えば、買って後悔することはありません。
ぜひ、ご自身のライフスタイルと照らし合わせながら検討してみてください。
以上です。
ではまた。


