PRを含みます ミニマリストの愛用品

BAKUNEパジャマのデメリットを徹底解説。

どーも、こーたです。

今回は、『BAKUNEパジャマのデメリットを徹底解説』というテーマです。

BAKUNEとは、着るだけで血行を促進し、疲労回復することで健康的な毎日を支えるリカバリーウェアです。

私は、寝具はもちろん、パジャマにも徹底的にこだわってきました。

このリカバリーウェアはお気に入りで、長袖だけでなく、半袖の夏用も購入し1年中BAKUNEを着て寝ています。

しかし、口コミ・評判をネット上で調べたところ、「あまり効果がない」「評判が悪い」などのネガティブな意見を目にすることがありました。

実際に愛用している私が感じたデメリットや、ネガティブな口コミ評判の理由などを解説していきます。

BAKUNEのデメリット

BAKUNEのデメリットを紹介していきます。

実際に私が感じたデメリットや口コミ評判にあるデメリットもまとめました。

購入の参考にしてみてください。

値段が高い

正直、値段は高いです。

私が持っている服の中で一番高いのが、このパジャマです。笑

ただ、ブランドものというよりかは、性能が良いので高くなってしまっているんだと思います。

機能性の高いアウトドア用品みたい。

個人的には、睡眠にはこだわるべきだと思っているので、これくらいの値段なら買ってみるのも良いと思ってます。

今ならお得なキャンペーン中。

公式サイトで詳しくみる

※Amazonアカウントから購入可能!

また、プレゼントにもおすすめですね。

効果を実感しづらい

BAKUNEは、自らの体温による遠赤外線を輻射させる特殊繊維「SELFLAME®︎」を使用しており、全身の血流が促進されることで血流を改善し、疲労回復効果を得ることができます。

しかし、実際に疲れが取れているのかは良くわかりません。

筋トレをした後に、BAKUNEを着て寝たら、筋肉痛が全くなかったということはありません。

また、着て寝たときと、着ないで寝たときを比べることもできません。

ただ、間違いなく言えることは、肌触りが良いので、ぐっすり寝られている感覚はあります。

肌触りなどは大事にしたいポイント。

汚れやすい

例えば、猫の毛などはかなり付きます。

私は動物を飼っていないのでわかりませんが、実際にペットがいるご家庭では、このようなデメリットがあるそうです。

これはどんな服でもあることですよね。

仕方ない。。

チクチクすることがある

タグやロゴの部分がチクチクする可能性があります。

口コミにも、タグやロゴの部分がチクチクするという意見がありました。

私の場合は、胸のロゴは少し気になりました。

何回か洗濯していると、少し柔らかくなってチクチクはなくなくなりました。

最初は注意が必要そうですね。

首のタグに関しては、リニューアルされています。

お客様の声を元に、今までのネームタグを刺繍からプリントへ変更されてます。

首のタグのチクチクがなくなりました
私が購入したのもリニューアルされてプリントになってます

胸のロゴもプリントに改善してほしい!

ちなみに夏用のBAKUNE Meshはチクチクすることはありませんでした。

暑すぎる

生地が薄いのに、ポカポカして暖かいので冬場でも快適に着れるのが特徴です。

その反面、暑すぎて、夏場は着れないという意見が多くありました。

私も同感です。

そのため、夏バージョンも購入しました。笑

BAKUNE Mesh

薄くて軽いメッシュ素材で、汗ばむ季節に最適です。

このメッシュのBAKUNEにしてから、夏場でも毎日快適に寝ることができています。

暑すぎると感じている方は、メッシュなどの夏バージョンを購入するのがおすすめです。

今ならお得なキャンペーン中。

公式サイトで詳しくみる

※Amazonアカウントから購入可能!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『BAKUNEパジャマのデメリットを徹底解説』というテーマでした。

正直デメリットはかなり少なく、口コミを探すのも大変でした。

値段が高い分、私も購入前には、たくさん口コミを調べました。

しかし、ほとんどがメリットや購入して良かったという意見でネガティブな意見が少なかった印象です。

私自身は、購入してとても満足しています。

実際に2着目も購入したくらいです。

しかし、購入前に一番気になるのは、デメリットを許容できるかどうかです。

私が実際に使ってみて感じたデメリットを正直に紹介しているので、購入の参考にしてみてください。

以上です。

ではまた。

  • この記事を書いた人

こーた

一人暮らしのメンズミニマリスト。 好きなこと、好きなものに囲まれたシンプルライフを発信しています。 お仕事の依頼はお問い合わせからお願いします。

-ミニマリストの愛用品