【ダイヤニウムの効果とは】コロナ時代におすすめの抗菌・消臭スプレー

どーも、こーたです。

2020年は新しい流行病に悩まされ、おびえた一年になりました。

しかし、徐々には流行病の対策をとりつつ、経済が動き出したかと思います。

その対策として大きくマスクの着用とアルコールスプレーなどによる除菌の徹底があります。

今回は私の愛用している除菌アイテムを紹介していきます。

ちなみにマスクに関しては下記の記事で紹介していますので是非みてみて下さい。

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ダイヤニウムの効果とは

ダイヤニウムは20年以上かけて開発された、世界に類をみない環境浄化触媒です。

「シュッ」とスプレーするだけで、ナノサイズのダイヤモンド触媒が、ウイルスや雑菌をキャッチして、次々と無害化してしまいます。

しかも、この触媒が剥がれない限り、抗ウイルス・抗菌・防カビ・消臭・抗酸化の5つ効果が長時間持続します。

驚くべきはその持続時間でなんと7年以上もその効果を維持していることが実証されています。

7年はびっくりですね。

除菌力を謳う市販製品とは異なり、感染症対策が必須の救命病棟などでも採用されているほど、細菌や真菌、ウイルスへの作用と人体への安全性が高く評価されています。

出典：楽天市場

ダイヤニウムの特徴

おおまかな特徴はこんな感じ。

高い信頼性と安全性

旧通商産業省が公表した抗菌機能と安全性のガイドラインの内容をもとに、日本工業規格、国際規格に準じた抗菌性評価試験を実施し、その抗菌性能を科学的に実証されています。

出典：楽天市場

大手旅客機グループ、主要空港、国立病院、JR、地下鉄の主要駅で採用されているのであれば信頼性と安全性がありますよね。

ナノテク環境浄化媒体

強い活性力を持ち、酸化還元反応を起こすナノサイズのカーボン。

ダイヤニウムは、樹脂や金属面にも触媒を密着させられる特殊処理を施した特殊ナノカーボンによってできており、科学的に安定した新しい環境浄化触媒です。

イオン交換機能などで有害物質に作用し、分解、無臭化、無害化します。

樹樹脂や金属面にも密着できるので場所を選ばずにできて便利ですよね。

トイレに特化したノウハウ

オゾン脱臭機や様々な消臭剤を試してもダメだったトイレの悪臭。

そんなトイレでさえもダイヤニウムで解決。

触媒の働きによって悪臭発生の元となる菌類の増殖を抑え、臭気を分解してくれます。

主要駅などのトイレでも使われてるとなると効果がありそうですよね。

清除・メンテナンスが楽に

１度塗布・散布すれば消臭・抗菌などの機能が長期間持続するため、清掃や消臭の手間た時間を減らせます。

トイレであれば床面は水洗いのみの清掃でも美観と衛生環境を維持できます。

掃除の時間を減らしたい方にも役立ちそうですね。

環境にも優しい

追加の電気代をかけず、二酸化炭素も排出せず、24時間365日機能します。

清掃を簡素化できるため、洗剤などの使用量も削減できます。

掃除が簡略化できるのでミニマリストにもおすすめですね。

また抗酸化機能や防カビ機能により劣化抑制が期待できます。

私のダイヤニウムスプレーの使い方

私は普段からバックに入れて持ち運ぶこともあります。

主な使い方は、マスクにするか洋服、トイレや玄関にスプレーしています。

値段が高いものなので、まずトイレや玄関、次にベッドや椅子といった家のものたちに使いました。

なんと７年間効果が持続しますからね。

最後にマスクに付けています。

マスクはどうせ洗って使うので1日しか効果がありません。7年持続するのにもったいない。。

さわやかなシャボンの香りと無臭どちらも試しましたが無臭の方はアルコールの匂いがきついのでシャボンの香りをおすすめします。

シャボンの香りであればマスクにも付けやすいですよ。

匂いを説明するのはむずかしいですが、マスクに付けても嫌にならない匂いでしたので万人受けするはずです。

また両親に話したところ興味を示していたのでプレゼントしました。

あったら嬉しいものなのでプレゼントに最適かもしれませんね。

まとめ：私のマストアイテムです！

値段がどこにでも売ってる市販の除菌スプレーに比べると高いです。

今まで購入してきた中で一番高い除菌スプレーです。

また正直効果は見えないのでわかりません。

しかし、大手旅客機グループ、主要空港、国立病院、JR、地下鉄の主要駅で使われているとなると現状その効果は凄まじいものがあります。

またダイヤニウムの今の売れ行きをみると多くの人にとって良い商品であることは間違いありません。

こんな時期だからこそ本当に良いものが広まってくれると良いですね。

コスパを気にするのではなく、本当に大事なことに関してはお金を掛けるべきです。

ぜひ参考にしてみてください。

ではまた。