どーも、こーたです。
今回は、私が愛用しているApple Watchにおすすめのタスク管理アプリ『Things3』の使い方を紹介していきます。
「Things3」アプリとは、To-Doリスト・プロジェクトの作成ができるタスク管理アプリのことです。
私が実際に使っている使い方を紹介していきます。
Apple Watchにおすすめのタスク管理アプリないかな？
「Things3」をApple Watchで使う方法を知りたい。
という方におすすめです。
Apple Watchユーザーにはかなりおすすめできるアプリなので、仕事の効率化や物忘れが多い人にぜひ参考にしてみてください。
「Things3」でできること
私が使っていて良いなと思う点を紹介していきます。
- 毎日のタスクをApple Watchで通知してくれる
- Apple Watchでリマインダーを受け取れる
- 音声入力で簡単にメモを追加できる
- カレンダーと連携が可能
Apple Watchだと下記のように表示されます。
朝プロテインを飲むように通知がきて、夜には日記を書くように通知がきます。
そのため忘れる心配がありません。
習慣化したいことを登録すると良いですね。
今まではこのように表示していました。
私の「Things3」の使い方を紹介
しかし最近は毎日の通知がめんどくさくなり通知が来ても反応しないことが増えました。。
そこで最近は、メモ代わりとしても、「Things3」を利用しています。
「Things3」の便利なところは、３行までApple Watchの画面に表示できることです。
１行は表示できても３行は他にありません。
「今日」という項目の中に表示させておいて後でチェックしようと思った時に簡単に入力することが可能です。
ここは自分で完了にしない限り、ずっと表示され続けます。
例えば、
- 100円ショップへの買い物をしたいけど、わざわざリマインダーにする必要がないとき。
- 時間ある時に資料の印刷しようと思ったとき。
- ブログの変更のチェックを後日したいとき。
などなど。
『Things3』はApple Watchで簡単に入力することができます。
まずはアプリを開いて、「プラス」のボタンを押します。
そうすると、音声入力ができるため、話すだけ。
簡単に入力できますね。
ズボラな人でもこの使い方ができるのでApple Watchのメモ機能として使えそうですね。
私の中のマストアイテムです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、私が愛用しているApple Watchにおすすめのタスク管理アプリ『Things3』の使い方の紹介でした。
私がこれまで利用してきた中で、最もお気に入りのApple Watch向けのタスク管理アプリ『Things3』。
この度はその魅力と活用方法をお伝えしました。
使い方は少々特殊かもしれませんが、ここに至るまで、さまざまな試行錯誤を重ねてきた結果なんです。
Apple Watchをお持ちで、まだタスク管理アプリを試されていない方、もしくはこれまで試したアプリがしっくりこなかった方々にこそおすすめです。
「Things3」はシンプルながらも十分な機能を有しています。それが使いやすさに繋がっており、一度試せばその良さをきっと実感できることでしょう。
この記事が”新しい時間管理方法”として役立つことができれば幸いです。
Apple Watchに対応したタスク管理アプリを使ってみたいという方はぜひ使ってみてください。
以上です。
ではまた。
