PRを含みます ミニマリストの愛用品

ミニマリスト(20代男)の下着の数は?すべて紹介してみた

02/13/2023

どーも、こーたです。

今回は、『ミニマリストの下着の数は?持ってる下着をすべて紹介』というテーマです。

ミニマリストの下着って何枚あれば足りる?

下着の数を減らしたい

という方におすすめです。

下着って気づいたら増えているなんてことがよくあります。

私も、ヨレヨレの下着を数年間使い続けていました。

最近、新しく下着の総入れ替えとともに、下着の枚数を自分なりにアップデートしていきました。

今回は、ミニマリストの下着の枚数は何枚くらいなのかを紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

ミニマリストの下着(インナー)を全て紹介

私が所有している下着をすべて紹介していきます。

私は、なるべく少ない枚数で生活したいと考えています。

合わせて読む

しかし、少なすぎると逆に不便になってしまうので、最適な枚数を探してきました。

現状のこだわりポイントも交えて紹介していきます。

ヒートテック2枚

まずは普段着で使うヒートテック。

極暖ヒートテック

全部で2枚。

休みの日にしか着ないので、2枚あれば十分足ります。

ヨレヨレはダサいので、2,3年に1回は新調する。

冬場もこれを着ていれば、ある程度生活できます。

以前は『超極暖』ヒートテックも着ていましたがゴワゴワしており、室内だと暑すぎるので今は着ていません。

ユニクロ最強!

仕事用インナー3枚×2

冬用のヒートテック
夏用のエアリズム

仕事用のインナーが全部で6枚あります。

冬用の「ヒートテックVネックT」3枚と夏用の「エアリズムVネックT」3枚です。

季節によって使い分けているので、実質は3枚で生活していることになります。

なるべく肌触りが良いものを!

私は、Yシャツも3枚なので、最低でも3日に1回は洗濯するようにしています。

そのため、3枚あれば十分着回せていけます。

服はなるべく減らしたい。

パンツ4枚

続いてパンツ。

パンツは全部で4枚です。

ユニクロの「スーピマコットンパンツ」を使っています。

パンツはジムに行ったり、シャワーを浴びたりすると新しくするため、1枚多めにしています。

ちょうど良いホールド感と履き心地の良さから、年中これだけです。

以前は、エアリズムも着用していましたが、触り心地の良さから、今はコットンパンツ1択です。

パンツは履き心地が命!

体に当たる部分だから生地は大事ですね。

靴下6足

靴下は全部で6足。

仕事用が4足。

プライベート用が2足。

仕事用の靴下は基べて同じものを使っています。

特に靴下は、同じ組み合わせの靴下を探す手間が生まれるため、種類、色を全部統一することが大事です。

選ぶ手間って地味に時間かかるので、これだけでもかなりの時短になります。

万が一、片方なくしても、全部同じであれば使うことができます。

靴下は同じ種類、同じ色!

プライベート用の靴下は誕プレでもらったものを使っています。

こだわりは特にありませんが、くるぶしソックスを履いています。

パジャマ2枚

パジャマは2枚。

厳密にいうと、ズボンが2枚のみ。

夏用の半ズボンと冬用の長ズボン。

これもどちらもユニクロで買ったものを使っています。

上はヒートテックやTシャツなどの普段着を使っています。

睡眠の質をあげるため、綿100%に近い方が良い。

下着の枚数は何枚が最適なのか?

上記で、私の下着を全て紹介していきました。

プライベート用は、

  • ヒートテック2枚
  • コットンパンツ4枚
  • 靴下2足
  • パジャマのズボン1枚

です。

仕事用で、

  • 夏用インナー3枚
  • 冬用インナー3枚
  • 靴下4足

です。

しかし、おすすめの下着の枚数は、個人のライフスタイルや使い方によって異なります。

必要最低限の枚数も人によって異なるので、自分に最適な枚数を探してみてはいかがでしょうか。

増やしたり、減らしたりしながら、最適の枚数を考えていくのも、とても面白いですよね。

枚数を減らすと、その分劣化が早くなります。

そのため、下着はあくまでも消耗品と割り切って、数年に1回入れ替えることがおすすめです。

個人的には、ユニクロがコスパ最強です。

合わせて読む

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、『ミニマリストの下着の枚数は?すべて紹介してみた』というテーマでした。

私の下着は、ほぼ全てユニクロでした。

揃えてるつもりはないがユニクロは最強!

下着の枚数は個人によって最適な枚数は変わってきます。

私の場合は、最適な枚数を考えていくことが、ゲーム感覚でできるのでとても面白いなと感じています。

ぜひ、自分なりの最適解を探してみてください。

以上です。

ではまた。

合わせて読む
  • この記事を書いた人

こーた

一人暮らしのミニマリスト。 好きなこと、好きなものに囲まれたシンプルライフを発信しています。 お仕事の依頼はお問い合わせからお願いします。

-ミニマリストの愛用品